株式会社KDDI総合研究所 このページを印刷する

Nazori Mail Checker

セキュリティ事故を未然に防止するメール誤送信防止アプリ

製品概要

 

送信する前に、重要情報(宛先・件名や添付ファイル)をマウス操作でなぞる「なぞり操作」によって確認するメール誤送信防止ユーザインタフェースです。
メールソフト(Outlook)にアドインとして組み込むことにより、利用することができます。

なぞり操作とは?

「なぞり操作」は、PCの画面上に表示されている「情報」を「なぞる(指差する)」ことにより、情報の正しさならびに情報の誤りに気付かせる操作です。電子メールの送信時に宛先や添付ファイルを送信者がなぞることで、誤った宛先や誤ったファイルの添付に気付かせる効果があります。

画面イメージ

操作方法

特徴・機能

宛先などの情報をなぞって確認するインタフェース

 

PC画面上に表示されている電子メールの宛先や件名などの重要情報をなぞる(指差し)動作「なぞり操作」で確認できます。「なぞり操作」にて確認すべき重要情報の背面に矢印(⇨)を表示し、重要情報と操作位置を一致させ重要情報へ意識を向けるインタフェースです。さらに、「なぞり操作」で確認すべき社外の宛先と「なぞり操作」での確認が必須でない社内の宛先に分類して表示し、送信しようとしているメールに社外宛先を含んでいることをひと目で確認できる画面構成としました。

色彩の変化(色の変化)を利用したウィンドウ構成

 

メール送信時に「なぞり操作」にて確認すべき重要情報は、濃い色を用い確認対象を強調します。また、確認が完了した重要情報は基調色(ベースカラー)に変化させます。

なぞり操作の有効/無効を判定

 

「なぞり操作」のなぞる位置となぞる速度が速すぎないかを判定し、『有効な「なぞり操作」でない』と判定された場合は、再度「なぞり操作」を促します。

間違いに気づく情報表示

 

単に情報をなぞるだけでは間違いに気づかない可能性があります。「Nazori Mail Checker」では、なぞっている箇所の文字を強調したり、ローマ字や英語表記のメールアドレスを平仮名で表示するなど、さまざまな方法で確認対象を表示することで、間違いに気づきやすくなります。

第三者確認

 

「Nazori Mail Checker」アプリをインストールしたPC間で、送信するメールの宛先や件名、添付ファイルや本文を上司や同僚と相互になぞり操作で確認することができます。第三者確認機能の利用にはネットワーク構成などの一定の条件があります。詳細は、お問合せください。